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食と健康社

川崎の誠実な魚屋さん 三星食品さま

川崎の台所、川崎南部市場内の魚屋さん。

三星食品さまは、もう15年以上切り身の魚を入れてくださっている。

腎臓患者さま用の30gから10g単位で対応してくださる。

しかも手切り (≧▽≦)

 

▼ 皆さま安定感があり、正確な切り身ができあがるのでしょう。

  奥の窓から入る光は作業効率をあげそう。

 

 

▼ 奥:高橋社長 2代目。魚のことなら何でもござれで詳しい✨

 手前:吉田部長 スタート時から変わらず担当してくださる。

    とってもフッ軽。

 

 

病者用の切り身をつくるのに、機械より手切りの方が

正確なのでしょう。計算のように早くて正確は機械にたより、

応用が必要なところは手作業がやはり良い。

残すところと変えるところと。

 

魚、肉、野菜などの素材から作る食事の大切さを交流させて

いただいた。秋刀魚をパチパチ焼く音、香り、わたのほろ苦、

骨をすす~っと取るたのしさ、切り身から作るからこそでは

ないか。

 

▼実家に行ったときに鯵をおろしてたたきに。

 おろしたて最高!

 

秋刀魚を半身に切ったあとのまな板を洗う、焼いたあとの

グリルを洗う、食器を洗う、ここまで楽しむことで、

どれだけ健康を保てるかである。

血液をさらさらにする魚の脂、じつは植物性。

なたね油、オリーブ油と同じ仲間で身体想い。

 

主菜だけでも手づくりにすることで、体調や病気にあわせて

分量や味つけをアレンジできるし、添加物を減らせる。

(今日も手料理したわっ)という自分の中だけでもの誇りが、

心身脳ともに整っていくそうである。気持ちはやっぱり大切。

 

高橋社長、吉田部長、お忙しい中ご丁寧な対応を

誠にありがとうございます♪

末永く、素材からの料理の大切さを一緒に広めていって

くださいな🍀

 

🚗<秋は1年で一番食べものが美味しい季節♬

 

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