昨日夕方のジョギング、雨上がりのようななんだか蒸しっとしていた。
横浜カントリー手前の緑の道はほんと気持ちいい。
全身の空気がいれかわるようだ。
▼ 私だってこんな時があったのさ 笑
800mを選ぶもの好きは少なく、県大会までは行けて、
ビリで帰ってくる高校3年間 👣..
お友だちだった他校選手さま、40年たち特定できないと思うので、
出させてね。白黒湘南高校さま、頭脳では勝てず。
さてさてジョギングから戻ったら手料理♪
おうちごはんを応援しているヤマサ醤油さま。
手料理するということはやさしい味わい、添加物少なめ、
リーズナブル、少しずつではあるが際限なくどこまでも健康に
向かっていく。
ジョギング始めてもうすぐ1年になる。同じシャツが、
少しダボついてきた。まだまだだけどね。。
ビーム式のたれ? 発想がおもしろい。
好きな量だけビームできる塩分調整、たのしさ。
楽しくなっちゃってビームしすぎはお気をつけて ( *´艸`)
ボトルにおすすめしているトマトスープをつくってみた。
=材料= ありあり食材でちょっとアレンジ♡
トマト 250g(中3個)、玉ねぎ 30g、水 200cc
茄子 1/4本、ヤマサ万能クッキングたれ 大さじ4杯
砂糖 小さじ1杯、ケチャップ 大さじ2杯
ブラックペッパー お好み
=作り方=
1,1g単位のクッキングスケールは健康管理の必須アイテム。
なべを乗せたら0表示ボタンをおして0に。
一つ一つの食材を入れるたびに押せば暗算不要。
2,小さめさいの目トマト、みじん玉ねぎ、さいの目茄子、
水、ビーム式たれを入れて煮込む。
人工透析クリニックでもそうしていたが、新しい調味料は
必ずそのまま味見してみる。味わい、うま味、塩分を確かめてから
献立作成に入る。
にんにくがガツンとくる。あとお味噌のうま味かな、きっと。
そう言えばしょうゆもろみも、何回も量を変えて試作して
腎臓病患者様にも安心して召し上がれる適量をさがしたなぁ。
茄子は切ったら水につけてアクを取る。こういうひと手間が
美味しさに。
3,ことこと中弱火で煮る。砂糖、ケチャップ、こしょうを味をみながら
お好みに整える。
「過ぎ」なければ、手料理は身体にもやさしい (*‘∀‘)
4,スープ皿にうつして出来上がり。
お勧め通りトマト缶をつかえば、トマト果汁も入りもっと
美味しくなるでしょう🍀
ベーコン、セロリスライス、最後にパセリのみじん切りを
トッピングすればレストランのスープに。
普通のトマトスープとは違う、にんにくのきいたトマトスタミナスープと
いった感じだ。Yummy! (*^^)/~~
▼ もも肉を生姜酒醤油に漬け込んで、くるっとひねりながら串ざし。
グリルに投入、1回ひっくり返せばできあがり。他の調理がすすむ。
やはり直火は香ばしくて美味しい。ほど良い焦げ目は美味しく減塩となる♪
らいおんハート♪
君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕をいやしてくれる
笑うそばうからほら その笑顔
泣いたらやっぱりねぇ 涙するんだね
失ったものは みんなみんな埋めてあげる
この僕に愛を 教えてくれたぬくもり
🚗<手料理でつたわる愛がある、ふわっとほぐせる愛でもある♡
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